
はじめに
はじめまして、プロダクト部SearchGの鈴木と申します。 2025年のアドベントカレンダーは、前回取りまとめ役をしていた方から引き継ぐ形でバトンを受け取りました。 毎年の恒例行事となっていて、バトンを引き継ぐのに不安はありましたが、無事走り切ることができました。 無事完走ができたのも少しずつではありますが、毎年のナレッジが溜まってきている賜物かと思います。
※ アドベントカレンダーとは、毎年12月1日から25日までの期間で記事を投稿し、クリスマスまでの日数をカウントダウンしていくイベントのことです。
アドベントカレンダーの実施までの流れ
アドベントカレンダーの取りまとめ役としての活動は、下記の流れで実施いたしました。
- 前回のアドベントカレンダーの振り返り
- 参加者募集の実施
- 執筆・レビュー体制の構築
- アドベントカレンダーの振り返り
前回のアドベントカレンダーの振り返り
まず、バトンを引き継いだので運用マニュアルの確認と前回のアドベントカレンダーの振り返り内容を確認しました。
前回のアドベントカレンダーの振り返りは主に下記の2点でした。
- ピアレビューの導入(レビュー者間でレビュー実施し、最終レビュー者の負担を軽減するため)
- リレー形式の紹介(執筆者同士で記事を紹介して、アドベントカレンダーを盛り上げるため)
この2つの点を意識して、今回取りまとめ役を進めることにしました。
参加者募集の実施
参加者の募集は、主に下記の2つの方法で行いました。 まずは、全社員が参加する朝会で告知し、告知後すぐにSlackでも告知文を投稿しました。
- 週1回の全社員対象の朝会で募集を実施(2025年11月10日に告知)
- Slackを使い全社員向けに募集を実施
上記以外にも実際にオフィスへ出社した際に個別で声掛けなどを行い執筆者を集めていきました。 また、記事の縛りは設けず、誰でも参加OK!としたため、開発メンバー以外にも事業部のメンバーが2名参加してくれました。 最終的に23名が参加し、25記事を公開できました。
執筆・レビュー体制の構築
記事を執筆後に本当に公開してよいのか?コンプライアンス的に大丈夫か?といった事項を確認するために社内レビューは必須としていました。
前回の反省点としてレビュー者の負担が増えてしまうことが挙げられていたので、執筆者同士で相互レビューを実施することにしました。
そのため、公開までのステップとして下記の流れで行ってもらうように執筆者にお願いをして、進めることにしました。
- 各個人で記事を執筆し、セルフレビューを実施
- 記事が完成したら、専用のチャンネルで第三者レビューを実施
- 第三者レビューが完了したら、最終チェック者によるレビューを実施
- 記事公開!
なにより、各メンバーに「レビューをしてください」とお願いしてもなにをどこまで見ればいいか分からなくなってしまうため、2.の第三者レビューは、「外部に発信して、不利益になる情報がないか」
という点に割り切ってレビューしてもらうようにしました。
また、社内ではGeminiなど活用しているので、誤字脱字のチェックや日本語としておかしな点を見つけるのにAI活用も推奨して、 1. の箇所のセルフレビューの活用も行いました。
アドベントカレンダーの振り返り
なんとか無事にアドベントカレンダーを走り切ることができました。 年末の忙しい時期だったので、メンバー集めなどうまく行かず内心かなり焦っていたタイミングもありましたが、執筆者が率先して進めてくれる場面が多くありなんとか無事に終えることができました。 前回の反省点を活かし、改善できる箇所は改善したつもりですが、振り返ってみるとうまくいかなかった箇所もあるので、そこについてまとめます。
前回の改善点を実施した結果
前回の振り返りで挙がった「ピアレビューの導入」と「リレー形式の紹介」の2点を今回実施しました。 ピアレビューの導入とレビューの観点を絞ったのは個人的には良かったかなと思いました。 各メンバーのレビューは業務の合間に実施してもらっていたので、レビュー観点を絞るのは負担軽減をしつつ、外部公開したら問題になる箇所をあぶり出すのに有用だと思いました。
リレー形式の紹介についても、各メンバーが率先して紹介の一文を入れてくれたので、クリスマスまで毎日記事を公開していくわくわく感が出てよかったです。
今回新たに見つかった課題
年の瀬ということもあり、メンバーの募集が中々うまくいかず、1人で2つ記事を書いてもらうことが発生してしまいました。 ここはもう少し募集を早めてもいいのかなと思いました。 今回は、11月10日から参加者募集を行い最終的に23名参加してもらうことができました。しかし12月頭に公開する予定の方は、執筆からレビューまで2週間は必要になるため、12月の第1週目あたりがかなりパツパツになってしまいます。 今後は10月後半にメンバー募集をするか、12月1週目は個別に書いてくれる人を事前に集めておく必要があると思いました。
まとめ
アドベントカレンダーの取りまとめ役として大役を任されて社外への外部発信の一助になれたのは大変いい経験になりました。 また、執筆者が自発的に動き一緒に盛り上げてくれたため、最後まで楽しくアドベントカレンダーを盛り上げることができました。
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